先日、横浜で用事がありまして、夜行バスに乗って行って参りました。

10時に大阪を出発しまして、横浜に着いたのが6時、合計約8時間。

途中、トイレ休憩を3回取ったのですが、
その度にバスを降りてはストレッチ。

決して広くはないバスの席で、
体をのばす事ができず体がこわばってしまっているような状態でした。

そんななかふと思い出した言葉が“エコノミークラス症候群”
聞いた事がある方も多いでしょう。

狭い空間に長時間同じ姿勢でいることで、
静脈に血栓ができ、胸痛や呼吸困難、最悪の場合は心肺停止を引き起こします。

では何故長時間同じ姿勢でいるといけないのでしょうか?

長時間同じ姿勢をとっていると筋肉が動かされません。
静脈は筋肉が動くことで心臓へと血液を送っているのですが、
筋肉が動かされないと、血液も心臓に戻っていくことができず、
このような症状を招いてしまうのです。

つまり、長時間同じ姿勢でいなくてはいけないような状況の時には
座ったままでも大丈夫なので、積極的に手足を回したり、上げ下げすることで予防できます。

それに加えてあともう一点、重要なポイントが・・・

心臓のケア

心臓をケアしてあげることで心臓自体のポンプ作用がしっかりと働き、
血液が戻る働きをサポートできます。

この心臓のケア、ローラー鍼で可能です。
心臓の上の皮膚をコロコロしてあげるだけでOK

せっかくの楽しい旅行や大切な仕事での出張。
万全の体勢で臨むために、
出かける前に鍼灸を受けていただくことで、
旅先でのケア方法などもアドバイスできますのでぜひご相談ください。