スマートフォンに時間を吸い取られているので、待ち時間などについうっかり見てしまうのを強制的にやめられるよう、ブラウザの機能をオフにしました。

モバイル・インターネットはできない状態ですが、特に困ったことはありません。その分読書の時間が増えました。

ネットには速報性があって、テレビや本などの既存メディアに載らない情報を手にすることができます。Twitterなどでは普段接点のないすごい人の話を目にすることができます。

ちょっとしたライフハック(生き方の知恵、仕事術)も知ることができて、何か得したような気になるのですが、本当にそうなのかな、と思うようになりました。

そういった情報は断片的で、取り入れても取り入れても血肉になることはなくて、その時間を使って勉強することで得られる知識を超えることはないなと判断したからです。

特にここ数年でスマートフォンを使うようになってから、体系立った知識を身につけることが大幅に減ったように感じています。もっとわかりやすく言うと、なんだかずいぶんアホになったような気がするのです。

翻訳をしたり文章を書いたりする仕事のときはPCとの二人三脚ですが、せめてそれ以外の時間に画面とのにらめっこをするのは極力減らしていこうと思います。