歯科技工士をしている幼なじみの友人がいます。

先日一緒に飲んでいたところ、興味深い話を聞くことができました。

「一本の歯は一つの臓器」という話です。

歯は毎日動いているそうで、もしもどこかの歯が抜けてしまった場合、その隙間を埋めるようにして歯が動いてしまい、根元がゆるんで脱落してしまうそうな。

そのようにして、次々にスペースが生まれてしまうと、どんどん歯が抜けていってしまうので、

「一本なくなってしまったら、その時点でちゃんとした義歯を入れた方がいい」とのことでした。

その友人は、「歯が悪くて」という話を聞くたびに、「早く歯医者に行け」と思うらしく、そのほうが結果的に経済的にも楽になるのだそうです。

私も、「腰が」とか「胃腸が」とか「めまいが」という話を聞くたびに「早めに鍼を打ちなさい」と思っています。
もちろん、時間的なことや経済的なことがあるのは承知しているのですが、専門家に相談するのはやはり早い方がいいのだということを再確認しました。