患者さんのお話を伺っていると
「突然めまいがするようになった」
「今まで腰なんか痛くなかったのにここ最近は・・・」。

そう。体の不調が突然現れたという訴え。

でも本当に何の前触れもなく体調は悪くなるのでしょうか。

↓次のことに心当たりはありませんか?

何もないところでつまづいてりしていませんか?
(めまいは三半規管の不調によって
引き起こされるもので、
めまい以外の症状として、
つまづいたり、乗り物酔いなどが挙げられます。)

おしっこは近くありませんか?
生理痛はきつくないですか?
(下腹部の炎症は脊髄反射によって、
腰背部の筋肉を緊張させてしまいます。)

このように患者さんの訴えの前触れとなるような症状がなかったか
お聞きすると、「ある!」
とおっしゃられる方がほとんど。

日常生活にそこまで影響をあたえない
ちょっとした体の不調の煩わしさは
どうしても見逃しがちになってしまいます。

こうした小さな体からのSOSサインを拾い上げ、
日常生活のなかで取り入れられる
自己ケア方法をお伝えできるのは、
鍼灸ならではの魅力でもないでしょうか?