「患者が好む「医師の服装」は」という記事がありました。

 皮膚科の患者255人を対象とした調査で、ほとんどの患者は主治医が白衣を着用することを好み、医師の服装が診療結果に影響する可能性があることが判明した。

 対象者にスーツ、白衣、手術衣、カジュアルな服装をした皮膚科医の写真を見せ、どれが好ましいか尋ねたところ、白衣が最も好まれ(73%)、ついで手術衣(19%)、スーツ(6%)、カジュアルな服装(2%)であった。

とのこと。

治療者と患者さんが顔を合わせた瞬間から治療が始まっている、といわれますから、何を着るかはけっこう大きな問題です。

私は中国語を教えたり、他の仕事もあるので脱ぎ着がしやすい白衣を着ています。

「なんか偉そうでいやだな」と思って、「カジュアルな服装」にしようかなと思ったこともあったのですが、ただでさえ普通のマンションで開業しているのに、そこで待ち受けているのが「カジュアルな服装」のオッサン兄ちゃんだったら、あまりにもゆるすぎるだろう、と思い、白衣スタイルで治療に臨んでいます。

鍼灸師はケーシーといって、歯医者さんが着ているような短い診療衣を使っている方が多いですね。夏場はこっちの方が涼しいので、私もそろそろこっちにしようかしら、と考えているところです。