腰や背中の痛みを訴える方は年中コンスタントに来院されます。

お話を伺っていると、下痢などの胃腸症状をお持ちの方がとても多い。

ご本人はとにかく痛みの方が辛いので、訴えるのは痛みの症状ばかりですが、

話を進めていくうちに、「そういえば…」と言いながら切り出してくださいます。

 

実は、お腹の症状と腰背部痛には関連があります。

内臓に走っている神経は、脊髄を介して腰や背中の筋肉にも走っているため、

内臓に起こった不調を伝えるシグナルが、脊髄反射で伝わり、筋肉を緊張させることがあるのです。

同じように生活していても、腰を痛めやすい方とそうでない方の違いは、こんなところにあるのかもしれません。

美しい肌は元気な内蔵から

お尻や足の痛みの場合は下腹部、

首肩などの痛みは呼吸器と、同じ高さにある臓器に問題が生じていることがあります。

 

私たちもそれを踏まえて問診をしているので、お話をしているうちにわかってきますが、

みなさんも一度、自分の痛みの症状を気にするとともに、内臓に何か問題はないか、体に聞いてみてください。

 

痛みは鍼ですぐに楽にすることはできますが、もっと強調しておきたいのは、

痛みが出にくくなる体を作れるという点です。

 

即効性プラス根本治療という点で、自信をもって鍼灸治療をおすすめする理由がここにあります。

表面的な美しさを生み出すことは、やさしい

 

痛みについての当院の治療の考え方は、こちらをご覧ください。

 

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