わたしと同じ世代の人たち、親の健康が気がかりになってくる時期になってきました。

そういうこともあって、最近、知人や友人から、自分の家族について相談されたり、実際に治療を任せてもらう機会が増えています。

プロフィールにもあるとおり、わたしが鍼灸師をする動機のひとつが「手の届く限り、苦しんでいる方を幸せにしたい」という気持ちだから。

iPS細胞の山中先生なら、数十億人を幸せにすることができますが、凡人のわたしにはそんな立派なことはできません。

自分の目の前のことをなんとかするのがやっとです。

苦しんでいる人を目の前にして「大丈夫やでー」と言ってあげられることは、わたしにとっての限りない喜びです。

「○○さんの大切なご家族だから、よりいっそう頑張って治療を…」

と言いたいところですが、それはムリ

なぜかというと、すでにどの患者さんにもこれ以上ないくらい全力で治療にあたっているので、「よりいっそう」はありえないからです。

まったく特別あつかいはしませんが、困ったときに自分のことを思い出してもらえるというのは嬉しいものです。

 

 

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