三宮本通(センター街のひとつ海側)にあるカフェ&ギャラリー「ゆめや」さんに行ってきました。

目的はこれ。

「丸尾宏一 油彩画展」です。

今日が最終日だったので、ぎりぎり間に合いました。

丸尾先生はわたしの中学校時代の美術の先生でした。

だいぶ前に教師を辞めて、画家・講師として三田市にアトリエムという画塾を開いておられます。いろいろな展覧会で賞も取られて、教え子もあちこちの美大へ合格を果たしています。

わたしは絵はあまり得意ではなく、それほど成績も良くなかったのですが、下手なりに、丸尾先生の授業は楽しく参加していました。

美術準備室に製作中のでっかい絵が置いてあったり、エレキギターがあったりと、学校の先生っぽくないかっこいいお兄さんという印象で、学校ではそれほど交流はなかったのですが、ずっと心に残っていた先生だったのです。あと、席替えの仕方がすごく斬新で、わたしは自分の中国語の授業でその方法をパクったことがあります。

ふとしたきっかけでブログを見つけて手紙を書いてみたのが縁で、おつきあいをさせていただいています。

わたしが中学校で教わっていたのは1年間だけですが、再会してからはもう7年くらい、近所で個展があればおじゃまして、近況報告などさせていただいています。

丸尾先生もわたしも、組織を離れて個人で独立して身を立てているという生き方をしています。わたしはそれに(勝手にですが)共感を覚えて、「ああ、先生頑張ってるな、自分も頑張ろう」と、思えるのです。

最後に、アトリエのサイトに掲載されている丸尾先生の作品を紹介します。

http://w01.tp1.jp/~sr11044383/index.html

今回の個展は今日で終わってしまいましたが、機会があればぜひ実際に自分の目で作品を見にいってみてください。画像で見ても素晴らしいですが、実物はもっといいですよ。

どうして絵の具でこんなに光と影の加減が美しく表現できるのか、何度見てもびっくりします。(素人くさい感想で恐縮ですが)