10月4・5日に東京で行われた、第35回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座に参加してきました。
今回でこの講座に参加させて頂くのは2回目です。

当院には不妊患者さんも通院されています。
みなさん、お仕事やクリニックへの通院などのお忙しい時間を縫って、
お越しになられます。
家に帰っても、お料理やお掃除などとってもお忙しいはずです。
そんな皆さんと日々向き合って治療していると、本当に頭の下がる思いです。

そして治療をしていて思うことは
「もっと鍼灸でみなさんのお力になれないだろうか?」
ということ。
鍼灸の力だけで妊娠できる!なんて傲慢なことはもちろん考えていません。
患者さんの努力を後押しが鍼灸でできれば…
患者さんと力を合わせて、治療をすすめていくことができれば…
そんな風に思うのです。

その為には、何をしなければいけないのか?
そこで辿り着いたのが、この不妊カウンセリング学会でした。
この講座で、不妊治療の今を知る機会を得ました。
鍼灸院という小さな場所で過ごしているだけではわからないことがたくさんあります。
こうして外に出て、不妊治療に携わる様々な立場の方の
お話を聞くことはとっても大切なことだと思うのです。

少しでも、みなさんのお役にたてるよう、日々勉強です。

第35回不妊カウンセリング学会