神戸元町・花隈の緑内障・中心性網膜症・ドライアイなどの眼科疾患、不妊症、めまいに実績のある鍼灸専門治療院

よくあるご質問

私に鍼灸は効くのでしょうか?
はい。誰にでも備わっている体の仕組みを利用します。

なぜなら、鍼灸治療の原理は「反射」だからです。

「反射」とは何でしょうか。簡単な例を挙げてみましょう。

①暗いところから突然明るいところに出たとき、瞳孔がきゅっと縮んで、光の入る量を減らそうとする。

②膝の上をポコっと叩くと、足がピコーンと上がる。

③熱い鍋にさわってしまったとき、画びょうを踏んでしまったとき、思わず手足を引っ込める。

上記はすべて反射です。

頭で考えなくても、外から与えられた刺激に応じて「体が勝手に動く」というところがポイントです。

「今から明るいところに出るけれど、瞳孔は開いたままにしておこう」なんてことができる人はいません。

医師が死亡を確認するときも、目にペンライトの光を当てますよね。

他の2つについても、ある程度意思の力で制御は可能でしょうが、基本的に誰もが同じ反応を見せます。

寝ていようが起きていようが、生きている限り体は外界からの刺激に反応し続けます。

3つの例の他にも、人の体には危険から逃れ、快適に生きていくための膨大な数に上る反射システムが組み込まれています。

私たちが手で探す「反応点」とは、その反射を適切に作動させるカギとなるポイントなのです。

鍼、灸の刺激によって、不調のシグナルを発している器官が元に戻ろうとする反射が起こります。

適切な場所に適切な刺激が与えられれば、後は体が勝手に作動します。

反射とは、人間が体外の環境に適応し、生存していくための最低限のはたらきであり、もちろんどなたにでも備わっているものです。

歩いているとき、何も考えなくても無意識のうちにバランスを取って転ばずにいられるのもすべて反射のなせるわざ。

反射がなければ歩くことすらできません。

しかし、意思の介在を全く必要としない反射、誰の体にも存在するこの普遍的なしくみを利用するという点で、鍼灸は全ての人に一定の効果があると考えられます。

鍼で病気、ケガを「治す」というよりも、むしろ体が「治る」ように仕向けています。

衛生面は大丈夫でしょうか?
鍼はパック詰めの使い捨てを使用、衛生管理を徹底しています。

当然のご心配だと思います。

元気になるために行った治療で病気をもらってしまっては目も当てられません。

当院では徹底した衛生管理を行い、安心して治療をお受け頂ける環境づくりに努めています。

施術前は手指を丁寧に洗浄、消毒し、鍼はすべて使い捨て(ディスポーザブル)を使用しています。

シャーレ(鍼を置くステンレスのお皿)、鍼管などの器具は、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器(圧力釜のようなもの))にて滅菌(「除菌」、「消毒」ではなく「存在しているすべての微生物およびウイルスを死滅させるか除去」)しています。

鍼を受けた日に何か注意することはありますか?
普段と同じ生活を送って頂いて構いません。お酒、運動は控えめに。

初めて鍼灸治療を受けられた方の中に、体がだるく感じられる方がまれにおられますが、これは鍼灸治療が体に合わなかったからということではありません。

鍼は体にとってみれば異物です。

異物が体に入ってきたとき、体はその異物と戦おうとします。

その結果、一時的に体が重く感じられるのです。

この重だるさは1日ゆっくり寝ていただければ、しっかり取れますのでご安心下さい。

また、お酒や食事が美味しく感じたり、体が軽くなったのが嬉しくなって動きまわってしまう方もおられますが、なるべく控えめにして、ゆっくり休むことを心がけて下さい。

鍼って痛くないのですか?

鍼というと注射のように先の尖った太いものを想像される方も多いかもしれません。

鍼といっても色々な種類があり、当院で使用している鍼は髪の毛程度の細さ(0.16ミリ!)ですので、きちんと打てばほとんど痛みは感じません。

もちろん、鍼は鍼ですから、誰が打っても痛くないかというと、そんなことはありません。

訓練を受けていない人が打てば痛みは起こりますし、患者さんの痛みに対する感受性によっても異なってきます。同じ温度のお茶を飲んでも、ネコ舌で熱く感じる方とそうでない方がいます。

鍼についても同じことが言えます。治療者の技術と、患者さんがどう感じるかによって決まってくるものです。私たちは患者さんの感受性によっても細かく打ち方を微調整しておりますし、珍しいケースですが、どうしても無理という方には別の手段を考えます。こうした引き出しを複数用意しておくのがプロの鍼灸師の役目です。

ほとんどの方は、「全然平気だった」「『チッ』という感じがしただけだった」「怖がって損した」とおっしゃっておりますので、おおむね安心して受けて頂いているようです。まれに内出血がおこることがありますが、後に残るようなことはありません。1週間から10日前後で奇麗に消えますのでご安心下さい。

お灸って熱くないのですか?
「お灸をすえる」という言葉がご褒美に思えるでしょう。

当院でのお灸は、もぐさを完全燃焼させない、「八分灸」という方法で行なっております。

これは、燃焼するもぐさが皮膚に届く前に火を消してしまうもので、ホンワカした熱がじんわりと体に浸透していくような感覚があります。

お仕置きをすることを俗に「お灸をすえる」といいますが、これからは自分へのご褒美、癒しの手段としてお灸をすえることになるでしょう。

患者さんの中にも、セルフケアの一環としてお灸を始められた方が多数いらっしゃいます。

お灸の方法も様々ですが、皮膚に分布する神経を刺激し、体内環境に働きかけるという考え方は鍼と同じです。

この神経は、実は47度くらいの温度で十分に作動します。

お風呂より少し熱い程度ですね。だから、わざわざ無理をして熱い思いをしなくても、十分に効かせることが可能なのです。

ローラー鍼って何ですか?
ローラー鍼(はり)は、もともとは子供用の「小児はり」として使われてきました。

体に刺すことはありませんが、れっきとした鍼の一種です。

ピラミッド型の突起がついており、皮膚に優しい刺激を与えることができます。

反応点治療では、皮膚上に現れる内臓の状態に着目し、当該の部位の皮膚表面を刺激して治癒へと導きます。

広い範囲をローラーで刺激することにより、治療効果を引き出します。

血行増進、消炎、鎮痛といったはたらきがあります。美顔はもちろん、全身の治療や自宅でのセルフケアにも使用できる、健康づくりのパートナーとして活躍しています。

どんな格好で治療を受ければいいのでしょうか?

男性はランニング、女性はキャミソールなど、患部を出しやすい服装をおすすめします。
ズボンは柔らかめのゆったりした短パンなどが理想的です。

硬いジーンズなどは避けてください。

初診料って何ですか?

初めて来院した患者さんに対しては、現在どんな症状で悩んでおられるのか(主訴)、それはいつからか、何をしていて起こったのか、という質問から始まり、これまでかかった病気(既往症)、病気によってはご家族の健康状況(家族歴)を伺います。

薬を飲んでおられるか、どんな薬かということも必ず聞いておかなければなりません。

患者さんのお体について把握した上でないと、鍼やお灸はできませんし、してはならないと考えています。

初診の場合、どうしてもその分の時間が必要ですので、初診料のご負担をお願いしています。

大体何回ぐらいの通院で治るのでしょうか?

急性期の場合は比較的少ない回数で治療が可能です。

ぎっくり腰などでは、1回の治療でかなり痛みを取ることができます。


ある程度の治療期間が必要な場合は、かならず事前にお伝えし、無理に通院を強要することはありません。

マッサージ、整体とはどう違うのでしょうか?

マッサージや整体では届かない部分を治療します。また、痛み、不調の根本原因からの治療を行います。
鍼によって表面からは決して届かない体内の筋肉にアプローチします。マッサージで痛みや症状が改善されなかった方にお選び頂いている理由です。

鍼灸師は国家資格ですか?
国家資格です。「はり師」と「きゅう師」の総称です。

実は「はり師」と「きゅう師」の資格に分かれており、「鍼灸師」という名前の資格はありません。

国家試験も一部の問題は別々に出題されています。通常は二つの資格を同時に取得するので、一般に「鍼灸師」と呼ばれています。

どうやって鍼灸師になったの?
厚労省認定の養成学校で3年間学び、国家試験を受験します。

厚生労働省認定の養成校を卒業すると、国家試験の受験資格が与えられます。

試験に合格することで、晴れて「はり師」「きゅう師」の免許が与えられます。

養成校では解剖学、生理学、病理学、衛生学といった医療系の科目や、東洋医学、経絡経穴といった鍼灸師ならではの科目も学び、実習も行います。

私たちも実習時代は恩師や先輩方に厳しく鍛えてもらいました。

ご予約・お問い合せはこちらから TEL 078-381-8066 受付時間 9:00 - 20:00(土日祝は17時まで)

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