神戸元町・花隈の緑内障・中心性網膜症・ドライアイなどの眼科疾患、不妊症、めまいに実績のある鍼灸専門治療院

アレルギー性鼻炎・花粉症・慢性鼻炎

アレルギー性鼻炎・花粉症は鍼灸治療で

鼻炎で何よりもいやなのは、くしゃみ、鼻水です。

とても仕事や勉強に集中できませんし、鼻をかみすぎて痛くなってきます。

これは、鼻の奥や鼻の内部を左右に仕切る鼻中隔(びちゅうかく)という壁のような部位から、液体が滲み出してきたために起こっています。

炎症がおこると、体からは水が滲み出てきます。

鼻水は出ず、なんとなく頭が重だるい感じのする鼻炎もあり、ひとえに鼻炎といっても、その実体はなかなか複雑です。

鼻の不調は顔全体の不快感に

頭の重さの原因は、鼻の内部の炎症です。

鼻の穴はかなり奥まで広がっていますし、頭の骨には副鼻腔という広い空間が広がっています。

ここでも炎症が起こります。

つまり、鼻の不調は顔面部全体の不調に発展しやすいのです。

炎症が引き起こす腫れによって、のぼせや熱感を覚えます。

鼻炎も鍼灸治療で改善します。

鍼には炎症を消すはたらきがあります。

粘膜などの血流や、リンパ液の流れを調えることで、炎症を鎮めるのです。

その後に冷却シートなどで冷やすのも有効な方法でしょう。

「鼻炎体質だから」とあきらめてしまっている方にこそ、鍼灸治療を経験して頂きたいと思います。

研究でも実証された鍼の治療効果

オーストラリアのモナシュ大学(豪州の研究重点8大学”Group of Eight”のひとつ)の研究グループが、季節性アレルギー性鼻炎(SAR)の患者に対し、鍼治療が有効であるとの研究結果を発表しました。

この研究は、季節性アレルギー性鼻炎の患者175人に鍼治療を行ったところ、対照群の患者に比べてくしゃみやかゆみなどの症状が顕著に減少したと述べています。

4週間(12回)の治療で生活の質(Quality of life)も向上しました。

鼻づまりの軽減は見られなかったものの、患者は治療期間終了後、症状の軽減を自覚したと述べています。

以上の結果から、鍼には抗炎症効果があることが示され、研究者は「症状をコントロールするため、花粉シーズンのピークが到来する前に鍼治療が行われることが望ましい」と述べています

(以上は Acupuncture for seasonal allergic rhinitis: a randomized controlled trial からの抄訳です)

この記事では鼻づまりの軽減はなかったと書かれていますが、当院で治療を行った患者さんでは、鼻づまりの改善があった例も多数確認しています。

鍼には抗炎症作用がありますので、炎症が鎮まることで鼻腔が広くなり、空気が通るようになると考えられます。

当院の治療では、症状のある部位を「面」で優しく刺激する「ローラー鍼」を使用しています。

そのため、鍼だけの治療に比べ、患部をさらに広く治療することができるようになっています。

院内の治療だけでなく、お灸やローラーを使ったセルフケアも指導いたしますので、ご自身で治療効果をさらに高めることができます。

自分でできる治療

(2017年2月24日 更新)

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