神戸元町・花隈の緑内障・中心性網膜症・ドライアイなどの眼科疾患、不妊症、めまいに実績のある鍼灸専門治療院

糖尿病

糖尿病治療のポイント

糖尿病とは、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが出なくなったり、効かなくなったりする病気のことです。

インスリンがうまく働かなくなると、細胞が糖を取り込めなくなり、血糖値が上がります。

初期には症状が感じられませんが、慢性的な高血糖の結果、全身の血管障害が起こり、網膜症、腎症、神経障害などが起こり、動脈硬化などで心筋梗塞、脳梗塞が起こります。

糖尿病では、この合併症の予防、進行阻止が何よりも大切です。

果たして鍼灸には何ができるのでしょうか?

末梢の血管を守る

合併症の起こる部位を考えてみましょう。

網膜、腎臓、心臓、脳、といった部位にはすべて細い血管が存在します。

糖尿病は血管をボロボロにしていく病気ですが、症状が現れてくるのはこうした細い血管です。

目の血管は「視る」という目的を妨げないように細くできています。

腎臓は体中の血液を細い血管に集め、それをろ過して老廃物を捨てています。

心臓から全身に向かって出ているのは太い動脈ですが、心臓そのものに栄養を送っているのは、とても細い血管です。

脳内を走る血管もきわめて細く、どこかが詰まってしまうと大きな問題が起こります。

全身の血管が太くしっかりしていればいいのですが、スペースと機能の関係から、そうもいきません。

したがって、抹消の細い血管が詰まらないようにすることが何よりも大切なのです。

鍼灸は全身への治療によって、末梢血管を拡張させ、透過性を高めることができます。

また、膵臓そのものに対しても、皮膚への刺激を通して機能の改善を図ることができます。

皮膚刺激で合併症予防、血糖値コントロールを

なぜそのようなことができるのか、疑問に思われるかもしれません。

実は、内蔵、筋肉といった器官は、それぞれが神経を介して皮膚とつながっています。

糖尿病の場合は、目、心臓、腎臓、手足、そして膵臓に対応する皮膚のエリアを触診によって見極め、適切な量の刺激をほどこします。

血糖値のコントロールを上手に、無理なく行うには、食事療法や投薬といった治療も当然大切ですが、鍼灸治療にも大きな効果が認められています。

無理なく人生を楽しんでいくために、ぜひ上手く利用してみてください。日

常生活にも取り入れることのできる、自分でできる治療法もお伝えしています。

治療室紹介

治療室風景

全て個室で、プライバシーに配慮しております。

(2017年2月24日 更新)

ご予約・お問い合せはこちらから TEL 078-381-8066 受付時間 9:00 - 20:00(土日祝は17時まで)

PAGETOP
Copyright © 南天はり灸治療院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.