治療院の受付、私の机におっきなパソコンがあります。

IMG_5549

先日、このデスクで本を読んでいると、不意に「パチン」という音がしました。

「えっ?」と思ってディスプレイを見ると、いい感じで角度が保たれていたディスプレイが私の目の前で「カクン」と下がり、角度がまったく調整できなくなってしまいました。

常に画面がうつむいているような角度になってしまったのです。こんな角度で仕事をしていては首が疲れてしまいます。どこかの鍼灸院に駆け込んで治療を受けなければなりません。

ちょうど3年前に購入したもので、とうの昔に保証期間は終わっています。延長保証にも入っていなかったので、これはまずいことになったなと思いました。Macの修理は高くつきそうな予感がします。

FullSizeRender 20

 

とりあえず辞書を挟んだりして角度を作り、応急処置をしましたが、これではあまりにもブザマ…挟まれている辞書も気の毒ではありませんか。

ただ、大切に使っていたのに急に壊れるのはおかしいと思いました。そんなに劣悪な環境に置いていたわけではありませんし、角度の限界に挑戦したこともありません。

FullSizeRender 21

症状を打ち込んで検索してみたところ、どうやらたくさんの人が同じ故障に見舞われているようで、無償で修理してもらえたという報告が多数書き込まれていました。私の症状も、カンペキにこれに当てはまります。

同志たちの声に押されるようにして、私も勇躍、Appleのチャットにログインし、サポートに申し込みました。フレンドリーな担当者のお導きで、すんなりと無償修理という運びに。

「おケガはありませんでしたか?」と心配までされてしまいました。さすがにパソコンの首が下がったくらいでケガをするようなヤワい体はしていません。丈夫な体に産んでくれた両親に感謝です。

翌日には早速、ヤマト運輸の方が専用ケースを持って取りにきてくれました。

FullSizeRender 13

「ブロロローン、キキ―ッ」

 

 

FullSizeRender 19

「おいーっす、取りにきたよ!」(本当はもっと丁寧でした)

 

発送したのが月曜日、2日ほどで修理が完了したという知らせが入り、今日金曜日にはすっかり元に戻ったMacが帰還を果たしました!

ラッピングまでされて、しかも修理レポートはリンゴマークのクリアホルダーに入っているというプチサービス。

 

IMG_5553

私の不注意で一部に傷のような跡がついてしまっていた画面もピカピカになっていて、気分はまるで新品。手厚いサポートが受けられてよかった、と胸をなでおろしたのでした。めでたし。

 

FullSizeRender 18